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2015.01.08

こんにちは。スマイラです。
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今頃なに言ってんだって感じですが(笑)、新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。

松の内も明け、今日から子どもたちは3学期が始まりました。

今年のお正月は、東京はほぼ快晴で、気温も穏やかでしたが、日本海側や北海道は大変な荒天だったようで、心よりお見舞い申し上げます。

年末年始は、箱根駅伝をはじめとして、社会人の駅伝や、高校サッカー、高校ラグビーと、スポーツ中継が目白押しになります。

中でも、高校サッカーでは、長男が小学校時代に一緒のクラブでサッカーをしていた同級生がレギュラーで出ていたので、楽しみに見ていました。

残念ながらベスト8の手前でPK戦で負けてしまったのですが、自分の子供の同級生がこんな晴れ舞台で頑張っている姿を目にするのは、誇らしくも嬉しいものです。

いつも思うのですが、こういうスポーツの晴れ舞台に出てくることって本当にすごいことだと思います。

自分にそういう資質がまったくないからということもありますが、それはそれとしても、特にサッカーやラグビーや駅伝のようなチームスポーツでは、自分だけ頑張っても、メンバーや条件など、いろんな意味で運が味方してくれないことには、晴れの舞台を踏むことはできません。

そういう運や、そこまでに費やした時間や情熱や節制たるや、どれほどのものかと想いを馳せると、ほんとに頭が下がります。

私のように歳を重ねてくると、若い人を無神経に馬鹿にする人の声をよく聞くようになってしまいます。

その中には根拠のあるものもあるのかもしれませんが、自分の子やその友だちと接している経験からすると、たいていは単なるイメージやマスコミの垂れ流す情報(ともいえないお粗末なものですが)を鵜呑みにしているに過ぎないものもたくさんあると感じています。

たまたまスポーツ以外で見ることがあまりないので、特に感じるのですが、この冬の若い人たちのスポーツ中継を見ていたら、私なんて怠惰な我が身を恥じるばかりで、とても馬鹿になんかできないと思ったものでした・・(笑)。



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Posted at 18:20 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |
2014.12.29

原発ロジック その3

こんにちは。スマイラです。

今日の東京は、午前は雨でしたが、午後から夕方ぐらいまでは曇り、その後また小雨という少々落ち着かない天候でした。
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ところで、クリスマスの日に仕事で渋谷に出たら、ハチ公もサンタの衣装になっていました。こんな感じです。

さて、先日の続きです。

安全を確認すること、つまり、ミスをなくすことは、人間が人間である限り、あるいはこの世に自然災害があり、その規模の範囲が限定的でない限り、極めて困難というかほぼ無理であり、考え方の方向性としてちょっと違うんじゃないか、ということまで書きました。

仕事でも自然災害でもそうだと思うのですが、多くの問題は「ミスをしたこと」「ミスが起こったこと」「自然災害が起こったこと」ではなくて(もちろんこれも大きな問題ではありますが、これは不可避的と認めてしまって)、その後の対処があまりにも不適切であった、という点にあるのではないでしょうか?

仕事で言えば、ミスをしてクレームが発生したというのはもちろん問題ではありますが、その後の対処の良し悪しによって、そこからのお客さんとの関係性は雲泥の差が生じると思います。

原発の事故だって、起こってしまったものはしょうがないとはいえないところが残酷なところではありますが、それ以上に、その後の対処が必ずしも良くはなかったというのがこの結果を招いているのだと思います。

なぜ良くなかったのでしょう?

「ミスや災害は不可避と考え、それが起こったとしての善後策を考える方が、考え方の方向性として正しいのではないか」と思うのはなぜかといえば、実際の経験がない段階でも、それを考え、用意することは、誰にでもできることですし、そうでなければ同じ失敗を繰り返し続けてしまうと思うからです。

仕事で言えば、他人のミスの段階で、自分だったらそうなったときどうするかと考えることができます。

同じように、もし、スリーマイルやチェルノブイリの事故を見て「日本でこういう事態が起こったときはどうする?」と真剣に考え、廃止や縮小も含めて、行動マニュアルなりを用意しておいたなら、もう少しいい対処ができたのではないかと思います。

たぶん、こういう意見って、「そんなのは理想論」と賢しげな人たちからは簡単に否定されてしまうのでしょうが、それは違います。

「私たちには安全を確認することができるのです」と言っているのが理想論であり、空論です。

論語に「怪力乱神を語らず(かいりょくらんしんをかたらず)」とありますが、人知を超えて安全が分かるというのはまさに「怪力乱神を語る」の類です。



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2014.12.25

原発ロジック その2

こんにちは。スマイラです。
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今日で子どもたちは2学期が終わり、明日からは冬休みに入ります。いよいよ今年も終わり、という感がひときわ強くなりますね。

さて、前回の続きです。

政権を奪回して以降、自民党はしきりに「安全が確認された原子力発電所から再稼働」と言ってますよね。

私は、この言葉のロジックがまったく理解できない。

私の信条としては原発反対ですが、このロジックについては、信条には関係なく、仮に私が原発賛成派であったとしても「こんな論理じゃ相手にすぐ論破されちゃうよ!」と心配になってしまいます。

今も、福島原発とその周辺が悲惨な状態であることに異論はないと思いますが、その福島原発を稼働させたときだって、その水準はともかくとして「安全が確認されていた」んですよね?「安全じゃないと思ってたけど稼働させちゃったんだよね」なんてことはないんですよね?

でも、「『未曾有』の大地震」で大事故になってしまった、と。

だから、今回は安全基準をもっと厳しくして、今回ぐらいの地震ではビクともしないものにしましたよ、だから再稼働しても大丈夫ですよ、って胸を張られても、それ以上のことが平気で起こるのが自然災害じゃないですか?

未曾有って「未だ曾て有らず(いまだ かつてあらず)」って意味なんですから。

どうも考え方の方向が狂ってると思う。

仕事でも何でもそうですけど、どれだけ注意深くしても、チェックを何重にしても、生身の人間がしていることである以上、ミスを完全に無くせないってのがひとつの真実であり真理じゃないですか?

そして、ミスが起こったり発覚したりするであろう未来のできごとなんて、たかだか1~2分先のことさえ分からないというのは、競馬をしていれば嫌でも分かります(笑)。

ま、そんな冗談はおいといても、まじめな話し、数分先のゲリラ豪雨だって正確には予想できないんですよね?

数分先のゲリラ豪雨さえ予想できない人間が、どうして先の東北以上の地震が数年とか数十年の間に日本に起こらないといえるのか?

起こるというのなら、その地震にも耐え切れるといえるのか?

言えると言えるからこそ「安全が確認できたものから・・」という話になっていると思うのですが、規模すら分からない未来の災害に対してどうして安全が確認できたといえるのか?

本当に不思議でならない。

これは茶化したりからかったり揶揄したりしてるんじゃなくて、まじめにそう思っています。右から見ても左から見ても穴だらけのロジックじゃないか、って。

長くなったので続きはまた次回に。



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2014.12.23

原発ロジック その1

こんにちは。スマイラです。
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今日は天皇誕生日のお休みでしたが、東京はそれほど寒くもなく、天気も良く、過ごしやすい休日だったように思います。

私は朝から近所の美容院に次男と一緒に髪を切りに行き、正月に向けて(?)二人揃ってサッパリとしてきました。

次男の髪は、娘もうらやむいわゆる栗色サラサラヘアなのですが、そうはいってもというか、そうであるからこそというべきかわかりませんが、あまりに長いと、本人はもちろんのこと、親までだらしなく見えてしまいます。

それはそれとして。

午後から府中駅近辺に出かけると、交差点をゆっくりとパトカーが走っていました。

事故でもあったのかと思って見ていると、パトカーの後ろから原発反対のデモの人たちが歩いてきました。

人数はとても少ないし、マイクで「原発反対!」のシュプレヒコールをしている人は若いのですが、全体としては高齢者が多く、私などはちょっと体調を心配してしまうような隊列でした。

どういう曰くでこのデモ行進に参加しているのか分かりませんが、市内に大きな会社の工場がいくつもあり、自衛隊もあり(これは直接関係はないか?)、なおかつ、比較的保守層(というか自民党といったほうがいいのかもしれませんが)の強い府中で原発反対のデモを見たのは、私の記憶にある限りでは初めてのことだったので、ついつい興味を持ち、悪いとは思いながらも写真を撮ってしまいました(笑)。

選挙も終わり、原発については何となく忘れ去られたような雰囲気にさえなっていますが、それは東京に住んでいるものの傲慢なのでしょう。

先日もテレビで、福島原発近くの酪農家のドキュメンタリーを放送していましたが、その苦悩たるや見ているだけでも痛ましく目を背けたくなるほどです。

ちょっと長くなりそうなので続きは明日書きます。



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2014.12.22

カクノ その3

こんにちは。スマイラです。
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今日の東京は、一日いいお天気でした。

さて、一昨日の続きです。

パイロットの子供用万年筆の「カクノ」が「2014年Bun2大賞」を受賞したこと、その一方で、ドイツではすでに高品質の「子供用万年筆」が幾種類か出されていることなどを書いてきました。

ここに来て、ペリカンやラミーのあとを追って、パイロットが子供向け万年筆の市場に殴り込み、という構図なのでしょう。

でも、パイロットはどうして他社に先駆けてこういった製品を出せなかったのでしょう?

こうして作ればいい製品を作れるわけだし、「フリクション」などでは新しい市場を作っているのですから、同社が決して製品や市場の開発力がないわけではないはずなのに。

今回はたまたま見かけた記事を題材にカクノを取り上げて書いているのですが、今の日本の、特に大企業ってみんなこんな風になっているような気がしてなりません。

たぶん、パイロットがさっさと本気を出せば、ペリカンやラミーより早く子供用万年筆を作って売ることなど容易にできたと思います。もしかしたら、そんなアイデアも会社の会議などでは出ていたのかもしれません。

けれども、私も経験がありますが、日本の企業というのは、新しい顧客や市場を作るという場面で、あまりにもリスクを過大に評価し、チャレンジの効用を過小に評価しているように思えてなりません。

会議では「失敗した場合に誰が責任を取るのか?」「そんなの売れるはずがない」「市場がない」「調査をしろ」というような後ろ向きの発言が飛び交います。

そして、私が最も由々しき事態と思っているのは、ことに今の日本では、そういう批評的、批判的、評論家的発言をする人ほど思慮深く、節度のある、有能な人、と評価されるような風潮を感じることです。

もっといえば、今の日本では「新しいアイデアを出す人よりも、それを上手に批評しコメントして見せる人」の方が高い評価をされる、ということなんでしょうが、そんな国や会社にイノベーションは起きませんよね。

そういう発想では、ドラッカー先生ではありませんが「顧客の創造」や「市場の創造」なんて、とてもできないと思いますし、それができなければ日本はこのまま沈んでいくのではないかと思っています。

こんなことを書くと嫌がられるような気もしますけど、まあ、年末大感謝祭だから書いちゃいますが(笑)、はっきりいって「アップル製品に当社の部品が採用された」とか「あの有名会社の製品に当社の技術が採用された」と言って喜んでいてはいけないと思う。

そんなに優秀な部品や技術があるのなら、何とかそれを使って自社製品や自社ブランドを作り、それをもって、新しい市場、新しい顧客を開拓することに力を注いでほしいと思います。

私自身、日本全体から見れば泡沫のような事務所ではありますが、自分の事務所についても常に「新しい顧客の創造」や「市場の創造」を意識していますし、そういう意欲のある方たちのお力になれるのであれば、いつでも積極的に協業していきたいと思っています。



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